赤穂中央病院での研修でできる、５つの特徴をご紹介します！

月～土曜日まで、毎朝モーニングカンファレンスがあります。各診療科の医師が集まるため、相談しやすい環境が整っています。
また、曜日により内科・消化器・呼吸器カンファレンス、早朝抄読会、指導医講義などがあります。

外科処置は研修医が1番に呼ばれます。その他エコー、CV留置、挿管（２年間で約100例経験可能！）など実践的な経験は後期研修にも役立ちます。当院では自ら進んで多くの主義を経験できるため、人より何倍もの経験を積むことができ自身に繋がります。

救急車のファーストタッチはすべて研修医が行います。自ら考え、診断する力を養います。（救急車は1日約3台）

全ての診療科がひとつの大きな医局に集まっているため、各診療科の上級医に質問しやすい環境が整っています。また、医局行事もたくさんあり、職種や年代を超えて交流ができます。（歓迎会、忘年会、送別会、研修医OB会。また、春や夏にBBQも開催する年もあります。）

少人数制のため、多くの症例を率先して経験することができます。OB・OGからは「赤穂中央病院で色々な症例・手技を経験できたことで自信がついて、当直対応の不安が払拭された！」とお声を頂いています。ぜひ当院で研修して、自信をつけましょう！

研修プログラム（モデルケース）

選択科：内科・外科・産婦人科・小児科・整形外科・脳神経外科・耳鼻科・泌尿器科・皮膚科・放射線科・精神科・地域医療