沿革
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1962年 2月古城外科 開設
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1964年 10月古城病院 開設(診療所から病院へ)
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1970年 5月医療法人伯鳳会 古城病院に改組
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1984年 10月古城病院から医療法人伯鳳会 赤穂中央病院に名称変更
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1991年 4月播磨科学公園都市に古城診療所 開設
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1994年 11月伯鳳会訪問看護ステーション 開設
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1995年 10月介護老人保健施設 伯鳳会プラザ 開設
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2000年 8月赤穂中央病院附属ジャスコ診療所・ジャスコ治療院 開設
(2011年4月 イオン診療所に名称変更) -
2001年 1月初代理事長 古城猛彦 死去2代目理事長 古城資久 就任
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2001年 4月デイサービスセンターいきしま 開設
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2003年 6月赤穂中央病院:外来分離、赤穂中央クリニック 開設
(2007年4月 赤穂はくほう会病院に名称変更) -
2003年 8月はくほう会デイサービスセンター 開設
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2003年 11月赤穂中央病院:卒後臨床研修病院(管理型)取得
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2004年 4月赤穂中央病院:DPC参加
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2005年 4月西はりま医療専門学校 開校
(2016年4月 はくほう会医療専門学校赤穂校に名称変更) -
2005年 9月社会福祉法人玄武会 玄武会ヒルズ 開設
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2005年 10月明石はくほう会病院 開設
(2012年12月 明石リハビリテーション病院に名称変更・新築移転) -
2006年 8月生活習慣病管理センターフィジカルフィットネス 開設
(2007年8月 パワーハウス赤穂としてリニューアルオープン) -
2007年 2月産科婦人科小国病院 開設
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2007年 5月塩屋の家 開設
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2008年 4月惣門の家 開設坂越の家 開設
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2009年 4月かみかわ健康福祉の郷 開設介護老人保健施設かみかわ 開設二見の家 開設医療法人伯鳳会 生活介護事業所はくほう 開所
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2010年 1月大阪市民病院事業継承、社会福祉法人 大阪暁明館 経営権取得
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2010年 7月赤穂中央病院:看護7:1(一般病棟入院基本料7対1入院基本料)取得赤穂中央病院:病院機能評価審査体制区分3(Ver.6)認定
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2012年 4月大阪暁明館病院:大阪市より此花区南西部地域包括支援センターの運営を受託
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2012年 7月赤穂中央病院:回復期リハビリテーション病棟入院料1取得広域医療法人伯鳳会 認可白鬚橋病院 開設介護老人保健施設ベレール向島 開設認知症対応型通所介護わかくさクラブ 開設むこうじま地域包括支援センター 開設むこうじま高齢者みまもり相談室 開設居宅介護支援事業所 むこうじまケアプランセンター 開設訪問看護ステーションしらひげ 開設
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2013年 4月大阪暁明館病院 新築移転社会福祉法人玄武会 介護老人福祉施設 櫂の家 開設
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2013年 7月たんぽぽ保育園 新築移転
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2014年 4月はくほう会医療看護専門学校 開校
(2016年4月 はくほう会医療専門学校明石校に名称変更)就労継続支援A型施設はくほう 開設 -
2015年 3月社会福祉法人玄武会 デイサービスセンター櫂のつどい 開設
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2015年 4月はくほう会セントラル病院 開設介護老人保健施設はくほう 開設
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2015年 6月白鬚橋病院:看護7:1(一般病棟入院料7対1入院基本料)取得赤穂中央病院:病院機能評価3rdG Ver1.1審査受講藤の家 開設
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2015年 7月社会福祉法人あそか会が伯鳳会グループへ
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2016年 10月医療法人五葉会が伯鳳会グループへ
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2017年 4月東京曳舟病院 新築移転(旧:東京白鬚橋病院)
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2017年 7月大阪陽子線クリニック開設
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2017年 11月看護小規模多機能型居宅介護 ライフサポートナース向島開設
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2017年 12月社会福祉法人玄武会 マスターズ倶楽部開設
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2018年 4月医療法人藤森医療財団が伯鳳会グループへ
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2019年 3月医療法人積仁会が伯鳳会グループへ
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2020年 7月大阪中央病院開設
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2022年 4月サービス付き高齢者向け住宅 若草の家 開設
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2024年 4月はくほう会加古川病院 開設