知りたい伯鳳会グループのこと

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

・伯鳳会グループはコロナ感染対策に全力で取り組んでいます。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、病院敷地内(赤穂中央病院・本館回り駐車場内)に発熱外来として使用するコンテナハウスを設置し、10月1日より診療を開始しております。

・献血活動への貢献が認められ知事感謝状をいただきました。

・日本赤十字社の活動に賛同し、20年あまり病院敷地内で献血活動を推進して参りました。 この度その貢献が認められ、兵庫県知事より感謝状を贈呈いただけることとなりました。当院では1979年から40年以上にわたり、年2回定期的に移動採血車による献血に協力しています。院内掲示をして職員に向けて献血に協力してもらうよう呼び掛けています。

・健康増進のためのパワーリフティングチームが全日本パワーリフティング選手権で優勝しました。

質の高い教育を みんなに

質の高い教育を みんなに

・オレンジリボン運動で『紙芝居動画』を作成しました!

・はくほう会医療専門学校・赤穂校で子ども虐待防止を訴える『オレンジリボン運動』を広めるために、作業療法学科 2 年生(16人)の学生たち手作りの紙芝居読み聞かせ動画を制作しました。

・キッズ感染セミナーを開催しました。

・伯鳳会グループの学術発表会を行いました。

安全な水とトイレを世界中に

安全な水とトイレを世界中に

・はくほう会医療専門学校赤穂校で赤穂市内のトイレマップを作成しました。

・はくほう会医療専門学校赤穂校の作業療法学科の2年生(16名)が、赤穂市内のトイレマップを作成しました。

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

・「再エネ100宣言 RE Action」

「再エネ100宣言 RE Action」とは、企業、自治体、教育機関、医療機関等の団体が使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、2050年までに再エネ100%利用を促進する新たな枠組みです。
 我々、伯鳳会グループはこの度「再エネ100宣言 RE Action」に参加することとなりました。
 今後、ソーラー発電、電気自動車への切り替え、電力会社(再生可能エネルギー)の切り替えを進めてまいります。

・マイバッグ運動

 2020年7月1日より、伯鳳会グループではレジ袋の配布を廃止し、マイバック持参を推奨します。

住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを

・津波一斉避難訓練を行いました。

・東京にて合同防災訓練を実施しました。

・水害対策訓練(操船訓練)を行いました。

 ゲリラ豪雨や台風による河川の氾濫が相次いでおります。訓練を行った尼崎ボートレース場の近くにある「はくほう会セントラル病院」は東園田町に位置し、猪名川と藻川に挟まれたいわゆる中洲にあります。
 どちらかの河川が氾濫した場合、最悪3m程度の浸水被害の可能性があります。当法人ではこのような河川の氾濫などによる水害対策として、院内・施設内に組み立て式救命ボート及び救命胴衣を常設して準備を行っています。

・東京都江東区の災害拠点連携病院である「社会福祉法人あそか会・あそか病院」を中心に、東京オリンピックに備えた災害対策訓練を行いました。

 発災現場である木場公園で深川消防署、DMAT隊と連携による救助救出訓練及び爆発災害時におけるトリアージと処置、 搬送訓練を行い、災害拠点連携病院であるあそか病院に受傷患者を搬送し、受入対応しました。公園及び病院含め参加職員は180名でした。

・水害想定の人命救助用ボートを使用した訓練を行いました。

 墨田区二丁目船着場(旧中川)において東京消防庁第六方面本部消防隊のご指導のもと、伯鳳会グループ職員により、病院が浸水被害を受けた際に患者様の生命の安全を確保するためにボートを使用して人命救助訓練を実施しました。

平和と公正を すべての人に

平和と公正を すべての人に

・オレンジリボン運動で『紙芝居動画』を作成しました。

・東京曳舟病院でテロを想定した災害訓練を行いました。

大規模イベント時に多数傷病者が発生する災害を想定し、「東武鉄道曳舟駅で化学物質を用いた列車テロ」を基盤とした訓練を、警察・ 消防・東武鉄道・地元医師会・自治会・東京曳舟病院職員・伯鳳会グループ職員を含む多職種と連携して取り組みました。

・伯鳳会グループ合同防災訓練を行いました ~尼崎市テロ対策パートナーシップ共催~

伯鳳会グループで毎年行っている合同防災訓練を実施しました。はくほう会セントラル病院近傍の園田競馬場で自爆テロが起こり、観戦スタンドが崩落し多数の死傷者が出たという想定で行い、訓練には兵庫県警・尼崎市消防局も参加しました。
 事前準備の際には防災訓練のプロジェクトチームを設立し、院内での訓練に向けた段取り等を会議で決定しながら警察・消防との会議において調整・連携を図りました。