皮膚科について
皮膚の感染症、皮膚炎、皮膚外科、皮膚悪性腫瘍、やけどなど、皮膚に関連するあらゆる疾患を丁寧に診察いたします。 皮膚は身体の不調を敏感に訴えてくる臓器でもあります。発疹やかゆみ、痛み、できものなどを認めたら、早めの受診をご検討ください。
診断は視診・触診を基本に、必要に応じて顕微鏡検査、培養検査、皮膚生検、血液検査などを組み合わせて行います。 治療は外用・内服・処置のほか、他科(内科・外科・形成外科等)と連携し、患者様の状況に応じた最適な医療を提供します。
対象疾患・診療内容
湿疹・皮膚炎(かぶれ、アトピー性皮膚炎 など)
皮膚の赤み、かゆみ、乾燥、じゅくじゅくなどの症状に対し、原因(刺激・アレルギー・体質・感染の合併など)を見極めたうえで、 外用療法・スキンケア指導・必要時の内服治療を行います。
- スキンケアの徹底
洗浄・保湿・刺激回避を軸に、再燃を抑える生活指導を行います。 - 薬の使い方
外用薬は「量・回数・塗り方」が効果を左右します。わかりやすくご案内します。
感染症(とびひ、蜂窩織炎、帯状疱疹、いぼ、水虫 など)
細菌・ウイルス・真菌など原因に応じて、外用・内服・処置を組み合わせて治療します。 症状が広範囲、痛みが強い、発熱を伴う場合は早めに受診してください。
- 検査の実施
顕微鏡検査や培養検査などを用い、原因を確認して治療の精度を高めます。
できもの(粉瘤、脂肪腫、ほくろ など)・皮膚外科
皮下腫瘤や皮膚腫瘍に対して、診断のうえ、必要に応じて切開排膿・摘出・病理検査を行います。 見た目の変化、急な増大、出血、治りにくい傷などは、悪性腫瘍の鑑別が重要です。
- 病理検査
疑わしい所見がある場合は、適切に検体を提出して確定診断につなげます。
やけど・外傷・褥瘡(床ずれ)
創部の状態を評価し、感染予防、疼痛管理、適切な被覆材選択などを行い、治癒促進を図ります。 必要に応じて形成外科や外科と連携します。
スタッフ
