なぜフットケアが必要なのでしょうか

 糖尿病で血糖値が高い状態が続くと、神経障害のほか動脈硬化などによる血流障害が起こりやすく、また細菌や真菌(水虫)などの感染に対する抵抗力が低下します。
 神経障害があると痛みを感じにくいため、ケガやヤケドに気付きにくく、放置しがちです。さらに動脈硬化などが進行し血流障害が起きると、体の末端、特に足の先などには血流が流れにくくなり、傷口が化膿しやすく、傷の治りも遅くなります。
 足は神経や血管の末端なので、神経障害・血流障害が起こりやすく、日常生活では、手先などに比べて目にふれる機会が少ないことから、糖尿病の人は特に足の手入れに配慮が必要となります。

足のチェックについて

 足病変の早期発見・予防や進行防止の為にはフットケアを日常的に自己管理していく事が大切です。
当院では、月〜金曜日のフットケア外来を行っており、足の観察・爪切りの方法・ケアの仕方などご説明いたします。
足について気になる事がございましたら、受診・相談ください。

糖尿病の皆様

足のトラブルチェック


フットケア外来
実施曜日 月〜金曜日(要予約)
担当 フットケアに関する専門の研修を受けた看護師
内容 足浴後、足の観察(皮膚、爪、神経障害の有無、
循環障害の有無)を行ないます。
その後、個別にフットケアの方法を説明・実施します

※来院されるときは普段履かれている靴を履き、
膝まで出せる服装でご来院ください。

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