脳ドッグ


脳ドック検診
日本人の死亡原因の第3位は「脳卒中」です。
脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう病気です。
脳の血管が詰まるタイプの代表が脳梗塞、脳の血管が破れるタイプの代表が脳出血です。ほかにもクモ膜下出血があります。
これらの病気は、発症を未然に防ぐことが重要です。 脳の疾患は、他の内臓疾患に比べて自覚症状が乏しいので、脳ドックで行われる検査の意味合いは非常に大きいのです。

頭部MRI/MRA、頸動脈エコーを使用した、当院オリジナルのコースです。検査後は当日に脳神経外科専門医より結果説明をいたします。
高血圧・糖尿病・肥満・家族に脳卒中になった人がいるなどの危険因子のある方は、一度、「脳ドック」で自分の脳の状態を調べてみませんか?



「脳ドック」で行う一連の検査で発見の対象となる病気は、無症候性脳梗塞(自覚症状のない微細な脳梗塞)、未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍、脳動静脈奇形などです。また脳血管・頚動脈血管の狭窄・閉塞などの状態も把握する事ができます。

▼頭部MRI画像

 

▼頭部MRA画像

 

 

MRIは「(核)磁気共鳴画像」といい、強力な磁場と電波を利用して、体内の様子を画像化する検査です。様々な方向の画像を得る事ができ、撮影条件を変更する事によって形態的な情報だけでなく様々な種類の画像(T1、T2、プロトン強調画像、脂肪抑制画像、拡散強調画像)なども得る事が可能です。

当施設の「脳ドック」で行うMRI検査では、脳の状態(梗塞・腫瘍の有無など)を把握する「頭部MRI」、脳血管の状態(動脈瘤・狭窄など)を把握する 「頭部MRA」、頚部血管(内頚動脈起始部など)の状態を把握する「頚部MRA」を行います。

▼ 頭部MRI画像(T2強調画像):50代男性

▼ 頚部MRA画像(VR画像):70代男性

     

▼ 頭部MRA画像(VR画像):60代男性

 
 
 

頚動脈エコー検査とは、超音波を頚動脈にあてることで血管壁を観察して、動脈硬化による血管の狭小化、プラーク(血管壁に沈着するカスのようなもの)の有無を調べる検査です。プラークが破綻すると、飛び出した中身が脳の血管を詰まらせ、脳梗塞の原因となります。

▼ 頚動脈エコー:50代男性

 




    赤穂中央病院本館3階 検診センター 
    TEL 0791-45-7303
    



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